ビジョンコーチングの不調はなぜおこるか。

ビジョンコーチング不調時の対応:コーチングを知る

ビジョンコーチングも万能ではない

人が自分の将来を考える方法として、2種類の方法があります。

  1. 自分の将来というものを考える時、あるべき姿として将来を「イメージ」で捉え、それに向けて今を近づけていこうとする考え方です。
  2. 今の延長上に将来をおき、日々の積み重ねが結果として将来につながるという考え方です。

(1)のタイプの人は、長期目標をたててそれに向かっていくことが有効です。
(2)のタイプの人は、長期目標は「夢物語」として捉えてしまう傾向があるので、長期目標よりはむしろ中期目標にとどめ、その積み重ねが長期の成功につながるという考えが有効です。
(2)のタイプの人には、現実的な人が多く将来のイメージがわかない人もいます。

「将来のイメージがわかない人」への対応

  1. 「将来のイメージがわかない人」に対して、無理にビジョンコーチングを実施しません。
  2. 足もと(今、現在)から先(将来)を見ていく方向にて考えさせます。