「コーチ」のスペシャリストが開発したマニュアルをわかりやすく説明する高度のカウンセリング・スキルをもった講師陣です。

認定エグゼクティブ・コーチ
大島 祐美子(おおしま ゆみこ)

コミュニケーション・コーチング、ロジカル・コーチング、ビジョン・コーチング

大島 祐美子

「どうしてこの人はこんなこと言うんだろう」「どうしてこの人は私の言うことを聞いてくれないんだろう」、そんなふうに目の前の人に対して思ったことはないでしょうか?

そのとき目の前の人はあなたのことをどう思っていたでしょうか?

もしかするとあなたと同じように感じていたかもしれません。

人は自分の経験から物事を判断します。

自分とまったく同じ経験をしてきた人は世の中にひとりもいません。

人はそれぞれ違うことを受け入れてコミュニケーションをしていくことで、自分の世界を、自分の可能性を広げていくことができます。

相手の話を熱心に聴くこと、相手を認めること、ごく当たり前にやってきた方もいらっしゃることと思います。

その方はコーチングの傾聴、承認の技術を学ぶことで、意識してより一層強力に持っている力を使えるようになります。

コミュニケーションをとることが苦手だという方はこれまで、そういう性格だからとあきらめてきてはいないですか?

コーチングは技術です。性格は変えられなくてもコーチングを学ぶことでコミュニケーションを上手にとれるようになります。

また、傾聴、承認に加えて質問の技術を身につけることで、目標と現状、目標にたどり着くまでの地図が描けるようになります。

会社の同僚、お客様、友人、家族など、あなたのまわりの大切な人たち、そしてあなた自身のためにもぜひコーチングを学んで、将来の可能性をぐんと広げていってください。

認定エグゼクティブ・コーチ/プロフェショナル・キャリア・カウンセラー®
佐藤 祐子(さとう ゆうこ)

コミュニケーション・コーチング、ロジカル・コーチング、ビジネス・コーチング

佐藤 祐子

キャリア・ブレーンのコーチ養成講座では、基礎から応用、さらにエグゼクティブ・コーチに至るまで、ご要望に合わせて受講できる内容になっています。

コミュニケーションは人間関係の基礎であるにもかかわらず、きちんと学ぶ機会は意外にも少ないのが現状です。

理論ではなく実践で体得することによって、これまでは「何となくやっていた」ことが「効果的に使いこなせる」レベルにまで到達できます。

あなたの持っている可能性を、ご自身で発見してみませんか?

認定エグゼクティブ・コーチ/プロフェショナル・キャリア・カウンセラー®
武内 久美子(たけうち くみこ)

コミュニケーション・コーチング、ビジョン・コーチング、ロジカル・コーチング

武内 久美子

コーチングの必要性・重要性は今更いうまでもありません。

しかし、勉強してみたものの現実の場面でコーチングスキルを活かしている方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?

使えないスキルは錆びたスキル=活かせないスキル・役に立たないスキルです。

事例研究、ロールプレイングの体験を活かして、現場で即実践に応用可能なスキルを身に付けることの出来る本講座の受講をお勧めします。

認定エグゼクティブ・コーチ
桂 青良(かつら せいら)

コミュニケーション・コーチング、ビジネス・コーチング、パーソナル・コーチング

桂 青良

フリーの司会者(MC)として長年の経験と豊富な実績を有しますが、クライアントから感謝され、自身でもよかったと実感するときがあります。

それは、司会者と聴衆の双方向のコミュニケーションが上手くいったときです。

司会者には限られた時間内に最大の効果と感銘を与えるという使命があります。

そのために司会術として、対話力を発揮して良好な人間関係をつくることができる「コミュニケーション・コーチング」の活用が欠かせません。

司会役はプロのみが演ずるものではありません。

会議の進行、上司の部下に対する指示・アドバイス、先生と生徒、親と子供、先輩と後輩など、二人いれば必ず「コミュニケーション・コーチング」のスキルが必要です。

もし「コミュニケーション・コーチング」がなかったらこれらの関係は本当にギクシャクしたものになるでしょう。

あなたは過去にそのような体験をお持ちではありませんか。

さあ、一緒にコーチングを学びましょう。

認定エグゼクティブ・コーチ/プロフェショナル・キャリア・カウンセラー®
森川 やすひろ(もりかわ やすひろ)

コミュニケーション・コーチング、エデュケーショナル・コーチング、ビジョン・コーチング

森川 やすひろ

急激な世代交代の時代を迎え、次代を担う若人たちの人間力の開発・育成が重要な課題となっています。

必要なことは、希薄化した人間関係を改善し、真の相互交流を確立することです。

しかし、その具体的な方策は、個人的な経験や勘に頼りがちです。

この時代の要請に応える方法論が「コーチング」という対話の技術です。

この方法は、人間の潜在力を触発・発現させる効果的な相互コミュニケーションを実現します。

「コーチング」を学ぶとは、コミュニケーション能力の向上・拡大を意味し、職域に限らず、あらゆる対人場面において大きな成果が期待できます。

認定エグゼクティブ・コーチ/プロフェショナル・キャリア・カウンセラー®
長﨑 一朗(ながさき いちろう)

コミュニケーション・コーチング、リーダーシップ・コーチング、キャリア・コーチング

長﨑 一朗

職務におけるマネジメントにおいて、いかに社員を「やる気」にさせるか。

これは上司の力量が大きく影響してきます。

まずは自分の性格・タイプ(セルフ・アウェアネス)を知り、組織の状況と部下のスキルを見極めること。

そしてマネジメント・パフォーマンスを変えて柔軟に対応する。

重要なことは、それぞれの環境に合ったマネジメント手法が適切かどうかです。

コーチングの知識やスキルを得て自分自身の「引き出し」を増やすことが、職務におけるエンプロィアビリティ・スキルを上げることにもつながっていくと思います。