18点の成果物を模範記入事例集を手本として、ベテラン講師陣による的確な指導の下、誰でもハイレベルな成果物に仕上げ活用することができます。

コーチ養成講座成果物と履修Stepの関係

コース名称 日程 講義 講座の進め方 成果物
1.認定コーチ 1日目 St-1
〜
St-2		 Step1．
コーチングの基礎Step2．
コーチに求められるコンピテンシー		 1.理解度測定
2.コンピテンシーチェック
2日目 St-3
〜
St-4		 Step3．
コミュニケーション（基礎）Step4．コーチングスキル（1）
「傾聴」		 3.コミュニケーションスキルチェック
4.「傾聴演習」
3日目 St-5
〜
St-6		 Step5．
コーチングスキル（2）
「承認」Step6．
コーチングスキル（3）
「質問」		 5.「承認演習」
6.「質問演習」
2.シニア・コーチ 1日目 St-7 Step7．
コミュニケーション（応用）		 7.エゴグラムチェックシート
8.アサーションチェックシート
2日目 St-8
〜
St-9		 Step8．
EQ:心の知能指数Step9．
人を育てるコーチング		 9.EQチェックシート
10.EQ改善シート
11.リーダーシップチェックシート
3日目 St-10
〜
St-11		 Step10．
コーチングの心構えStep11．
効果的な質問の実践		 12.「コーチングの心構え」演習
13.「効果的な質問」演習
3.エグゼクティブ・
コーチ		 1日目 St-12 Step12．
ビジョンコーチング		 14.ビジョンチェックシート
2日目 St-13
〜
St-14		 Step13．
コーチングスキル（1）
「傾聴」応用編Step14．
コーチングスキル（2）
「承認」応用編		 15.「傾聴」不調時演習
16.「承認」不調時演習
3日目 St-15
〜
St-16		 Step15．
コーチングスキル（3）
「質問」応用編Step16．
独立開業への道コーチング実習
（VTR撮影）		 17.「質問」不調時演習
18.セルフ・プレゼンブック

※エグゼクティブ・コーチ速修コースは、認定コーチコース3日+シニア・コーチコース1.5日+エグゼクティブ・コーチコース1.5日の計6日間となりますので、成果物の作成の一部が自宅課題となることがあります。

  • これだけの点数（18点）の成果物を模範記入事例集を手本として、ベテランの「プロのコーチ」講師陣による的確な指導の下で、誰でもハイレベルな作品に仕上げ、入手することができます。
  • 成果物は講座修了後の実践指導の場で、最適教材として活用できるばかりではなく、コーチとして就職・転職の際、売込みのための強力ツールとしても利用できます。
    但し、「認定コーチコース」のみ受講の場合は成果物は6点、「シニア・コース」をご受講の場合は成果物は7点となります。

セルフ・プレゼンブックにこれらの成果物を収録し、ご自身の売込み活動に使うことができます。